Saturday, 22 December 2012
New☆アンビエントMIX "ZERO POINT ASCENSION"
☆冬用アンビエントMIX"ZERO POINT ASCENSION"を作りました。瞑想ムードの時や、おうちでヨガ、ただまったりする時や、次元上昇のお供にどうぞ!
Ascensionというワードに魅入られてから数年が経ち、ああだこうだと推論してきましたが、当日はインドのゴアでヨガレッスン(スペシャル瞑想クラスつき)に参加し、そこからアンジュナビーチのパーティへ行き、あとはいつも通り楽しく過ごして一日が終わりました。
面白かったのが、ヨガクラスの最後に、みんなで大きな輪になって瞑想&マントラを唱えたりしていたのですが、最後の曲がR.E.Mの♪It's The End of the world"だったこと。
♫
It's the end of the world as we know it.
It's the end of the world as we know it.
It's the end of the world as we know it and I feel fine.
先生の旦那さん(マッサージ師兼ミュージシャン)がギターを弾いて伴奏しながら、皆で楽しくほがらかにうたいました。この前はバナナを使った瞑想をしたり、、、クンダリーニヨガはなんとなく厳しそうなイメージがありますが、私が習っている先生はイギリス人ならでは(?)のユーモアが炸裂していてとってもラブリーな女性、出会えて良かった一人です。情報はこちらから〜ORGANICKARMA
MIXは以下リンクより聴くことができます♪ お楽しみ下さい!
Saturday, 10 November 2012
Total Solar Eclipse 皆既日食 14.11.2012
みなさま ご機嫌いかがですか?^^
私は、移動中に鼻風邪を引いたり自己デトックスが始まっておりました!
風邪からは回復しましたが、寒さにはあまり強くないので注意が必要です。
ところでもうすぐ皆既日食ですね〜!!!
2011.11.14(水)...食の始まり午前5時44分46秒~皆既日食の始まり6時38分35秒~食の最大6時39分34秒~皆既日食の終わり6時40分35秒~日食の終わり7時40分22秒(オーストラリア・ケアンズ市街地時間)
日食とは、新月の時に起こる、太陽が月によって覆われる事象のことをさします。
ふだん、地球は太陽のまわりを公転し、月は地球の周りを公転しています。
さらに太陽は地球の黄道(*1)を1年で1周し、月は白道(*1)を約1ヶ月で1周しています。
では新月時に毎回日食が起こるかというとそうでもなく、黄道と白道とは約5度の傾きでずれているため、太陽・月が黄道&白道の交わるポイント近くにいる時に限られてきます。
今回の日食、皆既帯(日食の通り道)は南半球のオーストラリア北部の一部地域を抜けた後
特に大陸などを通らずに南米沖に達するそうです。かなり観測ポイントが限定されています。
私の周りの日食ハンターたちはぞくぞくとオーストラリアへ飛んでいきました♪
私は今までに、2006年トルコ、09年奄美大島、へと皆既日食を観に行きました。
特にトルコでの日食は、雲一つない青空のもと、一部始終を眺め、感じてきました。
日食前には動物達が静まり返ったり、気温が下がり始めたりします。変化を体感する瞬間です。
その時も音楽フェスティバルの会場にいましたが、日食タイムは音を止めて、みな息をのんで空を見上げていました。ゆっくりと変化して行く空間の色彩に囲まれる中、地球と太陽と月と自分が一直線に重なり、心の奥深くからわき上がる感動、瞳からも涙。心身に大きな癒しとエフェクトが届いたのを思い出します。
今回は、現地観測のタイミングではなかったので、今いる場所で中継を見るか、瞑想をして静かに過ごそうと考えております。こちらのアンテナをチューニングしておけば、感じることができるでしょう。
ちなみに今度の新月ですが、2012年11月14日、07時07分に蠍座でおこります。
新月のお願いごと〜日食バージョン〜ということで、ふだんよりもさらに強力な宇宙のサポートをもたらしてくれそうです。
蠍座のテーマといえば。。
ずば抜けた欲求達成エネルギー
カリスマ的存在感
変革力
危機管理能力
自制心の強さ
財務協力
権力闘争の回避
深い感情
鋭い感受性
直感的
強い意志
神秘的
ソウルメイト
セックス
セクシュアルな魅力
毒舌
深刻過ぎる
著しく頑固
激情
思い込みが激しい
嫉妬深い
猜疑心が強い
執念深い
強引
…があげられます。
今回はネガティブポイントも入っています。
もしもご覧になって、ご自分の中にある不要な部分と重なるなと感じたら、そこを手放すという意味でキィワードを元にお願いごとをしてみるのもおススメです。
新月にかけた願い事は、今後月が膨らんでいくにしたがって願望実現化へのプロセスを辿っていきます。
また、自身で目標を書き出したり方向づけをすることで、自分の実現させたいことがより明確に、変化していく後押しともなります。みなさまも遠慮なさらずに、宇宙からの恩恵を受け取りましょう。
それでは素敵な日食タイムをお過ごし下さい。
Have a great eclipse journey!!!
(参考)
▶日食ナビ
http://eclipse-navi.com/index.html
▶NASA ECLIPSE SITE
http://eclipse.gsfc.nasa.gov/eclipse.html
*1)黄道、白道……天球上における太陽の見かけの通り道
Saturday, 3 November 2012
NewTrack☆"Healing stone in Itsukushima shrine"
そんな滞在のなか、未完成のままだった超和風な曲が、今秋、厳島神社を訪問することで完成しました。
雅楽の音色をたっぷりMIXしました、和アンビエントです。雅楽の波長は高音域の癒し、です。
いずれにせよ秋の夜長のリラックスタイムのお供に…どうぞお楽しみいただければ幸いです♪
Friday, 2 November 2012
In small pause in japan...

実はお肌の治療のため、今年の秋は日本に滞在しておりました。実際にはトリートメント(患部に液体窒素噴射)が満了になるまでに、滞在期間丸々かかりました。
問題のあったのは、鼻、の右の小鼻てっぺんあたりにイボのようなものができたのでした。いつの何が原因かも推定しづらいのですが、前回インド・ゴアに滞在していた時に、まあ確か小さな赤い点があったのをみて、虫に刺されたとか、吹き出物ができた、とかそのくらいのことじゃないかとおもって放っておいたのです。また、触ってはいけないよ、と言われてもついつい触ってしまってよけいに大きくなってしまったり。。反省です。
最後の方は鼻から(小さな)キノコが生えてしまったの?、という見栄えでしたので、、、ご心配をおかけするのも申し訳なく、いつもお会いする方々にもあまりお会いできなかったのが残念でした。ですが、御陰さまでお肌の方は何事もなく回復しました。また合間の音楽活動ではたくさんの方々にお会いできて、支えられ、、、とても良質な時間となりました。ありがとうございました。
ちなみに、シャーマン業のお友達からは「エネルギー的には前進するための毒出し」の役割があるとアドバイスをいただきました。不要なエネルギーの排出、という解釈では、ここのところ皮膚に何かができている人が多いとも教えてくれました。
今は大きな変化の時期ですから、みなさんそれぞれ心身共に不要なものをデトックスしているのかもしれませんね。
今後とも気を引き締めて参りたいと思います。
感謝。
Thursday, 20 September 2012
Chill out music : dj_mix "Crystal Delights Formation"
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?
昨日、新しくdjミックスを作ってみました/
タイトルは「Crystal Delights Formation 」です。
直訳すると、喜びのクリスタルフォーメーション、とか??
夜になると都会の空気もクールダウンするので、少しホッとします。
そんなひととき、クリスタルを眺めながら、感じた雰囲気を表現してみました。
オヤスミ前、リラックスタイム、瞑想タイム、ヨガタイム など、ゆったりする時のお供にどうぞ♪
また、こちらのミックスクラウドMixcloudでは、私の他のミックスもお聞きになることができます。中にはレアなハウスミックスもありますが、ほぼチルアウトになります。
yumii はこちら
初秋の雰囲気を感じつつも、まだ少し蒸し蒸ししている今日この頃ですね。
昨日、新しくdjミックスを作ってみました/
タイトルは「Crystal Delights Formation 」です。
直訳すると、喜びのクリスタルフォーメーション、とか??
夜になると都会の空気もクールダウンするので、少しホッとします。
そんなひととき、クリスタルを眺めながら、感じた雰囲気を表現してみました。
オヤスミ前、リラックスタイム、瞑想タイム、ヨガタイム など、ゆったりする時のお供にどうぞ♪
また、こちらのミックスクラウドMixcloudでは、私の他のミックスもお聞きになることができます。中にはレアなハウスミックスもありますが、ほぼチルアウトになります。
yumii はこちら
Wednesday, 29 August 2012
残暑お見舞い申し上げます!
残暑お見舞い申し上げます!
イダーニャノーバ便りを出してから、怒濤の制作過程を経て、今夏もまたポルトガルで暑い夏を過ごして参りました。(更新が遅れてしまい申し訳ございません。)
音楽系フェスティバル、に限らずだとおもいますが、お客様にいらしていただいて楽しんでもらう、そういった場を作る為に、スタッフ達は半年〜一年くらい時間をかけて準備を始めます(規模が大きければ大きいほど)。現場にはそれなりに強者たちが集いますが、それでも灼熱の乾いた土地で、機材が足りていないとか、予算の都合上カットされてしまいかけた仕事をする上で必要な環境や設備、人材など。。。ちょっとしたことで感情に火がついてしまったりする場も多く見かけました。ラティーナな方達は、はっきりばっしり怒りを表現していましたね。
普段激しい波動に慣れていなかった為、波動当たり(?!)になってしまったこともしばしありました。こちらは何とも思っていなくても、人の心や感情というのは不思議なもので、いきなりライバル心を燃やされ、はじめから「負けないわよ」みたいな感じで接してくる方もいたりしました。こういう方と長時間一緒にいると疲れてしまいますので、適当なところで背中を向けるか、その場から立ち去るようにして、なんとか脱出した場面もありました。(^_^;) また、こういう方ほど、実は助けを必要としている、ということも感じました。
人種、言語、文化、など背景がまるで違うし、最初からパーフェクトに分りあおうなんていう考えはありませんでしたが、そんな中にもなんとなく気の合う人や、なんとなくニガテ、と感じる人達がいるのも、理屈ではなく、波動や魂の目的など、どこか深いところで共通・共鳴しているものがあるのだとおもいます。
結果としては、ことが過ぎれば全て思い出や笑い話になってしまうのですが。
その渦中にいる間というのは、なんとか早く状況がよくなるようにとか
先の見えない状況に焦燥感などがつのり、感情のゆれ動きにも疲れてしまいます。
都会や、大勢の人が働く現場、怒りをもっている人などが多くいる場所では、敏感な方ならびにボディワークやヒーリングなどされる方は「プロテクション」をしっかりと行う、ということが自分のエネルギーを守る上でも一番の原点であり、大切なことなのだというのを改めて実感致しました。
今回、プロテクションを行っていたつもりでも、暑〜い中、気が緩んでしまった瞬間に
ぐるぐるなエネルギーに引っ張り回されてへとへとになったこともありました。
そういう時は、あまり大した動きをしていなくてもほんとに生気を消耗してしまうのですね。。
そこで本日は、一番簡単な「イメージで保護膜をつくる」プロテクションテクニックをご紹介いたします。
”自分を保護するには、あなたの選んだ色の光であなたを丸ごと包み込む姿を想像し、それを考えたり感じたりすればいいのです。他人や車、家などの物質も同じように光で保護することができます。この保護膜はすり減るので、およそ十二時間ごとに新しくする必要があります。(「エンジェル・メディスン・ヒーリング」ドリーン・バーチュー著より)”
ー白い光
犯罪やサイキック・アタックに対して有効。
ーピンクの光
否定的なもの(何にでも反対する人、不平不満をいう人、うわさ話をする人など)から
守ります、この光が通すのは愛のみです。
ーグリーンの光
肉体の癒しに最適。
ー紫の光
サイキックアタックなどから防御します。
ーミラーボール
自分自身がミラーボールの中に入る姿を感じましょう、全ての否定的なエネルギーを
跳ね返します。
ー金属の保護服
自分自身が完全に軽い金属に包まれている姿を感じましょう、この保護服は何も通しません。否定的なものに対して最大の効果を表します。
ー三種の保護服
三種類それ以上の色を選び、重ねて層にして、あなたの頭上に捉えてください。
イメージするといってもいきなりやるのは難しいと感じる方は、まずは静かに座って深呼吸をし、リラックするところから始めましょう。
まだまだ暑い日が続きますが、水分補給とプロテクションで、素敵な毎日をお過ごし下さい♪
イダーニャノーバ便りを出してから、怒濤の制作過程を経て、今夏もまたポルトガルで暑い夏を過ごして参りました。(更新が遅れてしまい申し訳ございません。)
音楽系フェスティバル、に限らずだとおもいますが、お客様にいらしていただいて楽しんでもらう、そういった場を作る為に、スタッフ達は半年〜一年くらい時間をかけて準備を始めます(規模が大きければ大きいほど)。現場にはそれなりに強者たちが集いますが、それでも灼熱の乾いた土地で、機材が足りていないとか、予算の都合上カットされてしまいかけた仕事をする上で必要な環境や設備、人材など。。。ちょっとしたことで感情に火がついてしまったりする場も多く見かけました。ラティーナな方達は、はっきりばっしり怒りを表現していましたね。
普段激しい波動に慣れていなかった為、波動当たり(?!)になってしまったこともしばしありました。こちらは何とも思っていなくても、人の心や感情というのは不思議なもので、いきなりライバル心を燃やされ、はじめから「負けないわよ」みたいな感じで接してくる方もいたりしました。こういう方と長時間一緒にいると疲れてしまいますので、適当なところで背中を向けるか、その場から立ち去るようにして、なんとか脱出した場面もありました。(^_^;) また、こういう方ほど、実は助けを必要としている、ということも感じました。
人種、言語、文化、など背景がまるで違うし、最初からパーフェクトに分りあおうなんていう考えはありませんでしたが、そんな中にもなんとなく気の合う人や、なんとなくニガテ、と感じる人達がいるのも、理屈ではなく、波動や魂の目的など、どこか深いところで共通・共鳴しているものがあるのだとおもいます。
結果としては、ことが過ぎれば全て思い出や笑い話になってしまうのですが。
その渦中にいる間というのは、なんとか早く状況がよくなるようにとか
先の見えない状況に焦燥感などがつのり、感情のゆれ動きにも疲れてしまいます。
都会や、大勢の人が働く現場、怒りをもっている人などが多くいる場所では、敏感な方ならびにボディワークやヒーリングなどされる方は「プロテクション」をしっかりと行う、ということが自分のエネルギーを守る上でも一番の原点であり、大切なことなのだというのを改めて実感致しました。
今回、プロテクションを行っていたつもりでも、暑〜い中、気が緩んでしまった瞬間に
ぐるぐるなエネルギーに引っ張り回されてへとへとになったこともありました。
そういう時は、あまり大した動きをしていなくてもほんとに生気を消耗してしまうのですね。。
そこで本日は、一番簡単な「イメージで保護膜をつくる」プロテクションテクニックをご紹介いたします。
”自分を保護するには、あなたの選んだ色の光であなたを丸ごと包み込む姿を想像し、それを考えたり感じたりすればいいのです。他人や車、家などの物質も同じように光で保護することができます。この保護膜はすり減るので、およそ十二時間ごとに新しくする必要があります。(「エンジェル・メディスン・ヒーリング」ドリーン・バーチュー著より)”
ー白い光
犯罪やサイキック・アタックに対して有効。
ーピンクの光
否定的なもの(何にでも反対する人、不平不満をいう人、うわさ話をする人など)から
守ります、この光が通すのは愛のみです。
ーグリーンの光
肉体の癒しに最適。
ー紫の光
サイキックアタックなどから防御します。
ーミラーボール
自分自身がミラーボールの中に入る姿を感じましょう、全ての否定的なエネルギーを
跳ね返します。
ー金属の保護服
自分自身が完全に軽い金属に包まれている姿を感じましょう、この保護服は何も通しません。否定的なものに対して最大の効果を表します。
ー三種の保護服
三種類それ以上の色を選び、重ねて層にして、あなたの頭上に捉えてください。
イメージするといってもいきなりやるのは難しいと感じる方は、まずは静かに座って深呼吸をし、リラックするところから始めましょう。
まだまだ暑い日が続きますが、水分補給とプロテクションで、素敵な毎日をお過ごし下さい♪
Tuesday, 10 July 2012
イダーニャノーバ便り
Bom dia! (Good morning in portugues.)
こちらはところ変わって現在ポルトガルの中心部に位置するイダーニャノーバ地方です。
朝晩は肌寒い気温ですが、日中は35℃台。二週間ほど前の週は40℃を越える日がありました。
ここら辺一帯は国立公園に指定されている地域であり、オリーブの木が点在する乾いた土地が広がっており、日々太陽と月と星たちが大きな空を行き交っています。また、近くには世界遺産でもあるモンサント(ポルトガル語で「聖なる山」の意味)もあります。私はまだ遠くから眺めているだけで現地へは行っていないのですがここにいる間に遊びに行ってみたいです。だって、こんなでっかい石たちが人間と共存している場所のようですから…!(参考:「もっともポルトガルらしい村・モンサント」)
私がここへきた目的は、二年に一度開催されるアートフェスティバルに参加するためです。
フェスティバルの開催期間は、7/28~ 8/4 まで。
こちらに到着したのは5月末、会場近くの村にお部屋を借りて、そちらで寝泊まりしています。
現在はアンビエントソース(チルアウトエリア)のボランティアスタッフとして、ガーデニングのお手伝いや、疲れた人にヒーリングなどしております。
フェスティバル中には、DJプレイ+Live も控えておりますので、ここ数日は音楽の方に時間を費やしております。
到着した当時は雑草がたくさん生えていたお庭ですが、雑草を刈って、整地をして、石を並べ替えたりしながら大改造中です(上記画像)。
ふだんヒーリングなどで触れる石たちとはまた違ったワイルドな原石。湖の湖畔には、透明で小さなクリスタルが群生しているクラスターなどもたくさん見かけます。さまざまな形の石を持ち上げて積み重ねて、花壇を作ったり……慣れないことですが、意外に楽しいです。でももう少し腕力が必要かもしれないです!
ガーデンのデザインは、芸術家のM氏(スイス)が担当。他に、デコレーターの日本人女性とイタリア人庭師も混ざって色とりどりのガーデンでみなさまのお出迎えの準備中です。
主にヨーロピアンの人々が多く働いていますが、アメリカやオーストラリアから参加している人もいて、国際色豊かな現場です。
Ate-ja! (see you know in portugues.)
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