Wednesday 14 October 2015

2015年10月31(土) Meditation Circle : レイキと瞑想 体験会


季節はしっとり秋になって参りましたね♪
 

今月の終わりに、少人数での瞑想会を開催します。
たくさん遊んだ夏の疲れを癒し、過ごしやすい秋の日に、体や心のコリを一緒にほぐしましょう。

瞑想に入る前はヨガのアーサナよりいくつか軽いストレッチポーズを行います。そして瞑想体験〜全体レイキヒーリングを行います。難しいことは一切なく、最初から最後まで楽しく、リラックスした時間にしたいと思います。

場所は都心の中でも強力なパワースポットと噂される代々木八幡神社近辺の建物にて開催いたします。

ナビゲーターは、レイキヒーラーのビントジットが務めさせていただきます。

ご興味在る方はお友達を連れての参加もOKです。
事前に必ずメールにてご予約をお願い致します。

返信メールにて場所の詳細をお伝え致します。
▶︎ bluelunarhand@gmail.com

基本的にご予約後のキャンセルは受付ておりません。
ご了承下さいませ。(^^)v
 

↓↓↓ 詳細 ↓↓↓


Meditation Circle : レイキと瞑想 体験会」


☆10/31(土) 14:30 ~ 16:30 @ 代々木八幡駅から徒歩10分


参加費: ¥ 2,000
もちもの: ヨガマット(的なものがあると良いです)
      動きやすい服装

■プログラム内容■

ストレッチ・エクササイズ
実践瞑想
レイキのグループセッション
シェアリング


その他ご質問などございましたら
bluelunarhand@gmail.com まで
お気軽にメッセージください。




Sunday 27 September 2015

Be-In Gathering report @ Summer Soltice 2015 Report


皆様いかがお過ごしでしょうか?
季節は巡ってもうすっかり秋ですね♪
やっと日本に着地いたしました。

だいぶ遅くなってしまいましたが、、、今年の6月にポルトガルで行われたBe-In Gatheringの模様をレポートしたいと思います。



2015年6月18日 ~6月22日
開催地は、ポルトガル北東部、カステロ・ブランコ県(castero branco)、イダーニャ・ア・ノーヴァ(Idhana-a-nova)にある、アルブフェイラ・ダ・バラージェン・デ・マレシャル・カルモナという湖の湖畔にある通称Boom Landにて。
フェスティバル好きの方はご存知Boom Festivalの開催地でもあります。

こちらは国立公園に指定されており、ポルトガルならではの乾いた広大な大地に、大きな湖、どこまでも広く続く青空が特徴です。私はなぜかこの土地にご縁があって最近ではほぼ毎年出向いているような気がします、過去生と関係あるのでしょうかね~♪
( 参考:過去ログ back-in-tokyo-boom-healing-area-report )

Be-Inの運営母体となっているのは、このBoom Festival のヒーリングエリア、セイクレッドファイヤー(民族系バンド系音楽のコンサートやライブを中心に成り立つエリア)の方々。
彼らのアイディアにより念願かなって開催する運びとなったそうです。


プログラムを見てみると、主に6つのエリアに分れています。○とか×とかあれこれ記入していてすみません。

開催中、無数のワークショップ(ヨガ、瞑想、ダンス、水中WS、サウンドヒーリング、呼吸法etc...)、キッズエリア、ヒーリングセッション用セラピストテント、グループセラピーテント、エアリアルヨガポイント、オルタナティブメディカルケア、タマスカル(スウェットロッジ)、オーガニック音楽中心のライブコンサート…この手のアクティビティが好きな方にはたまらない内容てんこ盛りになっています。気になるものをチェックしてはみるものの全部網羅することは不可能に近かったです。

もう一つ体が必要、もしくは自転車や原付みたいな機動力で移動しないと見きれません。
日中はかなり太陽の日差しが暑く、乾燥していてホコリも結構すごかったです。が、元気があれば湖で泳いだり、木陰でのんびり過ごすのもまた心地よかったです。

また、フードショップが並ぶエリアでは、”CONSCIOUS EATING POINT”と題して、食にまつわる講演が開催されており、グルテンフリーに関するものもあったのでもちろん参加してきました。





"TO GRUTEN OR NOT TO GLUTEN? by. SHAYNA DAMERON 

前回のブログでもお伝えしたジョコヴィッチ選手の本で言われているような内容を、講師の方(紫色のスカートの女性)が話しており、みなさんじっとお話を聞いています。途中「俺も一言!」と張り切って話していた男性もいました。大体3~40人くらいはいたのかな?グルテンフリーに関心を持っている人が結構いるんだな~と少し驚いたくらいです。


一番大きなPUJAドームテント:"GONG YOGA OF HOLISTIC RESONANCE" by.ANGELO SURINDER

DOME:ワークショップの名前を忘れてしまいましたごめんなさい

その後は、初めての Watsu water massage 体験をしました。
Watsu とは、Water Shiatsu(水中指圧)の略です。水中での浮力を使い、筋肉の緊張を和らげ、水圧を使ってストレッチやマッサージを行います。セラピストと共にプールへ入り、両足に重りをつけて、ゆっくり深呼吸してお互いの波長を合わせます。
その後は、セラピストに首や体をつかまれながら、お任せで水の中へと入って行きます。

※ "watsu water therapy" などでググっていただくとたくさんのイメージ画像を見ることができます♪


耳がこそばゆかったので次回は耳栓をしたいと思いますが、、自分の呼吸のリズムに合わせてセラピストが身体を動かしてくれるので、なんというか、宇宙に一人放り出されて、自分の呼吸と一緒にダンスしている感覚。聞こえるのは自分の呼吸と水の動く音だけです。

目は閉じて、鼻栓もしながらですので、苦しくはありません。息をちょうど吐ききった頃には水面に浮上して、また息を吸ってから水の中へと戻って行くのです。
そして後半から、さら~にDeeeepな水中でのワークへと移行していきます。

暑~い午後、プールの中で宇宙遊泳状態になり、脳内にも完全なる静寂が訪れて超ピース。身体の力も完全に抜けきり、リラ〜ックス。水から出てもしばし放心状態でした♥︎

担当セラピストはイスラエル人女性で、みるからに水泳部!な健康的な方でした。
「今イスラエルに自分のプールを作っているのよ」と教えてくれました。
 私もイスラエルに行く機会があったら是非お邪魔したいものだなと思いました。

「今日の体験をいつでも思い出せるように」とセラピスト・ロニさんからお手製ネックレスのお土産


ちなみに、ヒーリングやセラピーへの対価はドネーション制で一律25ユーロ〜となっております。セラピストテントで受けるマッサージやヒーリングに関しても同じです。
時間は大体45分ほど。(2017年は価格が一部変更になっています)

個人的には、バラエティーに飛んだメニューの中から、フルセッションを受けることができてこのプライス、かなりのプライスレスだと思いました。

Watsuも水中にいた時間は45分〜50分くらいでしたか、プールを出た時には指がふやけており、長く温泉に浸かった時みたいでした。思ったよりも長く水中にいたようです。
ですが、とっても良かったので、また機会があったら受けたいです。

私自身、今回もセラピストとして参加し、セラピーテントにてレイキとクリスタルヒーリングの施術をさせていただきました。昨年ほど爆発的に忙しくはなかったのですが、、ゆったりした時間の流れる中、一期一会の出会いを楽しみました。施術を受けてくださった方々、ありがとうございました。

夏至の太陽。爆発してます♪

プラス、キャンセルになってしまったとあるワークショップの代わりに(上記プログラム写真で×がついている部分)、一緒にBe-In入りしたタントラマスターである友人が代打を頼まれ、楽器を持参していた私とピアニストの師匠もワークショップのBGM担当として演奏することになりました。
(私はシンセサイザー、師匠はハルモニウム。基本は、オーガニックですから、シンセも電池を入れての演奏と相成りました)

ワークショップのタイトルは、"Tantra Love Dance"♪
インド・プーネのOshoの元で修行を積んだタントラマスター 'sによるガイドと、私たち"Atlantida 16"(アトランティダシックスティーン/ 何となくこれをきっかけに師匠と組んだユニット)の直感演奏から成る愛のダンスワークショップ。参加者の皆様も心地よく昇天してくださったようでホッと一 安心。

旅先では予定外のことがよく起こるのでもう慣れました。が、今回は何のリハーサルもなく、ほぼぶっつけ本番で望んだのですが、思ったよりうまくいき好評でした♪
噂の"Tantra Love Dance" WS

イベントの来場者数は、約2000人強。

主催者側はもう少し人が来ることを期待していたようですが、参加した私たちにとっては最高によいバランスでした。参加者の皆さんも、超いい人ばかりで…、ほんとに超いい人ばかりで(何度でも言いたくなるほど)優しく美しい人ばかりで、久々に感動しました。

目が合えば笑顔で挨拶、ウインク、ハグ、ハグ、ハグ。(特にポルトガルは頬にキスが当たり前の文化です♡日本人の私は今でも慣れないこともありますが…) 困っている人がいたら即、手を貸してくれてサッとどこかへ消えて行ってしまうような、そんな人々のやり取りしかなかったです。愛と思いやりがそこら中に満ちあふれておりました。

彼らの大半はキャンプやダンスなど、いわゆる野外でのアクティビティを過去それなりに経験してきた中で、行き着いた先が【オーガニックライフ・健康的な生活だった】といったところでしょうか。常々オープンマインドで、ワークショップなどを通じて自分を高めたいというモチベーションを持って来てる人がほとんどでした。

イベントスタッフである友人のポルトガル人女性がこんなことを言っていました。
「これはまだ始まりに過ぎなくて……例えば、人間みんな一人一人の心の内面のバランスが取れた状態であれば、言葉や容姿が違っても、私たちは共存することができるし、よい世界を創り上げていくことが可能だよ。それをこのイベントは証明したと思う。」
私も全く同感です♥︎

次回Be-Inは2年後に開催予定だそうです。
開催に関して、早めの情報がわかればこちらのブログでもご紹介させていただきます。
また世界の仲間に出会えるのを楽しみに、精進して行きたいと思います♪




最後までご拝読いただきありがとうございました。





Love to all.


Light to all.


Peace to all.


Sat nam!






Sunday 7 June 2015

Book Review ... Thinking about Gluten-free foods.


皆さま、ご機嫌いかがですか?ビントジットです♪
五月晴れの爽やかな日々と、しっとりシトシト雨降りの日が交互に訪れるようになってきました。街角のアジサイも元気モリモリに咲いているので、、、そろそろ梅雨なんでしょうね!浄化と恵みの雨の季節ですね!

さて今日は、ここ最近読んだ本の中で感激したものをご紹介します。


 "ジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間のプログラム"
                   著者:ノバク・ジョコビッチ 翻訳:タカ大丸


ジョコビッチの生まれ変わる食事


「私は何かを指示しようとしているわけではない。私は医師でも栄養士でもない。私はただあなたが柔軟な心でさまざまな手法を試してみて、体が送ってくるシグナルに耳を傾けてほしいと願うだけだ。一歩下がって少し距離をおいた状態で、体内での出来事を分析していただきたい。客観的になってほしい。どの食べ物が合っているのか、本当にわかるのはあなた自身だけだ。あなただけが、自分の体がいわんとしていることを理解して翻訳できるのだ。」(本書より)

ノバク・ジョコビッチ選手と言えば、最近、錦織 圭君の対戦相手としてお茶の間の日本人に知られている存在のようです。私自身、テニスは大学時代の授業でやっただけ+「エースを狙え!」を全巻持っている+松岡修造さんの名言が好き、というくらいで、TVもないので全然詳しくないのです。が、最近、自分の生活を改めて見直したいシーズンに入り、特に食事や嗜好品について考えていた時、ふと入った本屋さんの新刊コーナーにてなんとなく手に取ったのがこの本でした。それが私とジョコビッチ選手との出会いでした。

私自身はあん肝&白子が苦手、というくらいでほとんどなんでも食べられます。ですが、元々消化器系が強くないので必然的に菜食中心の生活になります。とはいえ、人の多い都会などにいると、お肉もたまにはいただかないと貧血っぽくなるし、インドにいたらフルーツばっかり食べてるし、ポルトガルではオリーブ&パスタばっかり食べていたし、、などなど、食事に対しては割とオープンで臨機応変なタイプ(?)です。
しかーし、このジョコビッチ選手の熱い愛のこもった一冊を読破してからは、食生活に対する意識がまたさらに変わりました。

ノバク・ジョコビッチ選手はセルビアという国の出身。旧ユーゴスラビアが分裂して、悲惨な民族紛争が続き、米国およびNATOの空爆を受け、2014年にはGDPの8%が流出する大洪水に見舞われるという、ちょっと聞いただけでもかなり大変な状況にある国です。6歳の時にプロテニスプレイヤーになると決心した彼自身も、コソボ戦争により空爆が続いたベオグラードで、家族とともに避難用シェルターに隠れながら、ネットなしのコートや、破壊されたコンクリートの上でテニスの練習を続けました。

テニスというと、なんとなく華やかなスポーツで、リッチな人々のものというイメージがあるかもしれません。が、例えばあのマリア・シャラポワ選手も、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住を決意。6歳の頃フロリダ州のニック・ボロテリー・テニスアカデミーへの入学を決意し、7歳の頃父親とともに渡米するも、アカデミーの入学資格は8歳以上だった為に入学できず。また、高額の入学金・授業料を捻出する為お父さんは2年間、昼も夜も仕事を掛け持ちして働き続け(トイレ掃除など外国人ゆえに仕事に恵まれることは多くはなかったようです)、その間シャラポワは個人コーチのもとで練習を続けた。シャラポワが9歳の時、再びアカデミーを訪れ入学テストを受けると、その類稀な才能を目にしたニック・ボロテリーにより特別奨学生としての入学を許可されたのです。(wikipediaより一部抜粋)

…というような、本当に苦労しながら、テニスに対する情熱と家族の支えを受けて、一生懸命練習して才能を開花させたというエピソードも数々あるのです。テニスとは肉体的にも精神的にもタフでないと続けられない孤高のスポーツです。ゆえに、そんな世界でトップを勝ち得た人の言うことは、かなり説得力があります、、、。

で、話はジョコビッチ選手に戻ります。

今でこそ世界トップランクのジョコビッチ選手も、以前は大事な試合中に、突然ぜんそくのような発作が起きて倒れてしまい、試合が中断してしまうことがありました。

そんな彼の様子をTVで観ていたキプロス島在住のセルビア人医師・セトジェヴィッチ博士は、試合中のジョコビッチ選手の様子から原因が食べ物であることを推察し、筋反射テストとELISAテストによる診断結果から、ジョコビッチ選手がグルテン及び乳製品に対する不耐症であることを突き詰めます(&トマトに対しても少し過敏だそうです)。

グルテンとは、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるタンパク質のこと。健康的とされている全粒粉小麦ですらグルテンを含んでいます
グルー=糊、パンにもっちりした柔らかさをだすためのもの、ピザを空中に放り投げてくるくる回せるのも、このグルテンがあるからこそです。

実は彼の実家はピザ屋さんで、セルビアの主食はパン。幼少期の厳しい戦渦において一切れのパンが人々の命をつないだことなども容易に予想できます。
小麦文化の中で育ったセルビア人の彼にとって、博士の下した診断は予想外でしたが、世界一のテニスプレイヤーになるため、彼は新しい食生活・新しい人生を歩むことを決意します。

ではグルテンの問題点とは何なんでしょうか?

●一部の人の肉体はまったくグルテンを消化できず、小腸に炎症をもたらし、肥満や筋肉のけいれん、下痢、疲労などを引き起こす(セリアック病)。グルテンがあることで腸はビタミンやミネラルも消化できず、急激な体重減少や貧血、骨粗しょう症、栄養失調につながる可能性がある。

●多くの人は、ジョコビッチ選手と同様程度の「不耐症」をもつとされています。小麦製品に対する過敏性をもち、症状は穏やかなものから深刻なものまで幅が広い。体が重かったり、疲れたり、気弱になったりするのは、もしかするとグルテンが関与しているかもしれない。グルテンを食事から取り除くことで、体重が減少し、エネルギーが増加、アレルギー及びその他の免疫不全が消える可能性がある……。

小麦のグルテンがもたらす弊害については、ここ最近話題になることが多く、健康に対する意識の高い一部の友人はグルテンフリーの食生活に挑戦していたり、世界中のグルテン不耐症の人々が健康を取り戻せるようになってきました。もちろん全ての人にこの不耐症があてはまるわけではありません。

皆それぞれ違う肉体や文化を持って生きています。気になる方は医師のもと食物アレルギーテストなどでご自分の体がどんな食べ物と合っていないのかを調べてみることをオススメします♪

「小麦は消化機能を劣化させることがあり、胃酸逆流から潰瘍性大腸炎、その他の腹部機能不全を引き起こすことがあるのだ。またさまざまな炎症(典型的なものは腹痛や張り)、自己免疫性症状(リューマチ神経痛や、慢性甲状腺炎(別名:橋本病)を引き起こすこともあり得る。さらに悪いことに、パラノイアや統合失調症といった精神疾患、そして行動障害や自閉症の子どもの学習障害をさらに悪化させることさえある。そして特有の食欲増進作用により腹部を中心とした肥満を促し、毎日何時間も練習を積んでいるアスリートにさえ体重増を引き起こしてしまう。」(ウィリアム・デイビス 医学博士による序文 ー本書より)

実は私もここ最近、小麦でできたうどん、パスタ、ビールなどを体内に入れると、その後なぜかものすごくぐったりして動きが鈍くなることが多かったのです。なんでだろうか?と思いつつも、きっと沢山食べ過ぎて満腹だからだ、とか、お酒をしばらく辞めていたからだろうとか、テキトーに流していました(汗)。

が、それにしても食後の膨満感と、腸の不調が続き「なんか変だな」と思っていた矢先に、この本ですから。まだアレルギーテストは受けていないものの、元々日本人ですし、耐性、ないのかも!と感じて小麦を減らし、出来る範囲でカットしてみてどうなるかを実験しています。

実際に、スーパーやコンビニなどで様々な食品の裏側の成分表示を見るとほとんど小麦の入ったものだらけ!!お醤油にも入っているし、特に菓子類に多かったですね。(一時期、お菓子をモリモリ食べていたこともありましたが、なんというか独特の中毒性も感じていました。)そして蕎麦にいたっても、小麦粉とそば粉のミックスなどがほとんどで、がっかりしながらも、やっと近場の健康食品店で十割蕎麦や、グルテンフリーの玄米パスタを見つけて購入し、食べているところです。

ジョコビッチ選手の本では14日間グルテンを食生活から取り除くことで世界が変わる、といっています。一生あきらめろとは言わないけれど、2週間辞めるとおそらくもう食べたいとは思わなくなるようです。

彼の場合、ラクトース不耐症(消化システムが乳製品に含まれる糖分・ラクトースを分解できないというもの)もあるそうです。私は元々牛乳に違和感があって、全然飲みません。体に合わないヨーグルトやカフェオレも摂取するたびに、やはり腸の調子がよろしくない感じになってしまいます。(先日、乳酸菌生産エキスなるものを試飲する機会があったのですが、このエキスは効きました♪連日の間違った食事の中、私を助けてくれたエキスでした。)

グルテンをカットしてから、私はまだ半分の一週間位ですが、確かに以前のような「ハ~!お腹いっぱい!」からの~バッターン!とソファに倒れ込む時間が減り、適度な量でお腹が満たされて満足。

直感がますます冴えて来て、腸のお通じも良くなりました。何と言っても倒れることがなくなったので、時間を無駄にしなくて済みます♪ついでに珈琲もやめて、たんぽぽコーヒーにしてみたり♪♪(最近では東京でもディカフェをオーダーできるお店が増えて来たので嬉しい限りです。)

そういえば昔…夢にパスタが何度か出て来たことがありました…その時の診断が「夢主の消化器官からこの食事は合っていないのではないかというメッセージ。今一度考えよ。」だったのです。が、パスタってすぐにエネルギーになるし、好きだし、とあんまり気に留めていませんでした、、けど、今思うと腸からのメッセージは正しかった。マイ消化器官さんよごめん!

ちなみに、小麦は全粒粉であっても、体内のインシュリンを急激に上昇させる働きがあるそうです。 

え、、、マジっすか?!甘い食べ物がもたらす糖類だけではないんですね!!!

今までは、生活習慣病や肥満というと糖分摂取過多や運動不足、野菜不足などなどが原因と考えられたかもしれませんが、、、ちまたにはびこる小麦を使った加工・人口食品がそれを促進させているとしたら・・?
毎日一生懸命働いても、病気になるような食事をしていたら、せっかく得たお給料も結局は、将来の病院代になってしまうの??

Oh My Buddha!! なんてこった!! ですね〜

スピリチュアルな世界では「肉体は魂の乗り物」という表現をします。
肉体は、この世を去る時まで、あなたの魂を乗せて、あなたの行きたいところへ行ったり、やりたいことができるようにサポートしてくれる大事な宇宙服ならぬ地球服のようなものです。確かに、健康食品やオーガニック食品は少し値段が高いのが現状ですが、あなたが健康でいることで、自分自身の状態がよくなるのは勿論、世界や周りの人々に与える影響がよくなるのだとしたら?
食べ物と食べ方を変えることで、ストレスマネジメントができ、狂ったような食欲や、気分の上下、疲労、思考の霧がなくなるのだとしたら?
お金というエネルギーを、あなたが美しく健やかでいる為の投資、に使うのなら、それは最もお金が活きる使い方です。皆でオーガニック食品を買うことで値段はもっと買いやすいものに変わって行くでしょうし、こういった良い循環ってなんだか、いわゆる次元上昇に近い現象のような気がします♪

「正しい食べ物を選ぶということは、単に肉体的スタミナにつながるだけではない。忍耐、集中力、前向きな態度にもつながるのだ。それがコート上での動きにつながるし、私が愛する周りの人々の幸福にもつながっている。正しい食べ物によって、私は人生のあらゆる場面で最高の次元に達することができる。あなたが望みうる最高の自分になりたいと願うなら、私が勧めることはこれしかない。まずは食べ物を変えることからはじめてみてはどうだろう?」(本書より)

この本には食物が人体および精神にもたらす影響に関するデータ以外にも、ジョコビッチ選手の普段の生活から、おススメの食材(そば粉やアワ、シラタキなども出てきます♪)、グルテンフリーのマル秘レシピ、ヨガやダイナミックストレッチなどのおすすめエクササイズなど、プロスポーツ選手としての企業秘密もてんこ盛りに書かれていて「そんなことまで教えていいんでしょうか?」と聞きたくなるほどです。しかし彼は、オープンマインドで愛に溢れた彼のような人間がこの地球上に増えていくことを望んでいるのではないかとおもいます。

ちなみに、セルビアにある彼のご実家は今ではグルテンフリーのレストランチェーンを開いたそうです♪

だいぶ長くなってしまいましたが、この内容をより多くの人々とシェアできたらと思い書いてみました。もっと詳しいことなどは、是非この本を皆様方ご自身で読んでいただくことをオススメ致します♪

最後までご拝読頂きありがとうございました!


Love to all.

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Sat nam!






Thursday 14 May 2015

サウンドヒーリングヨガWSの様子


こちらは昨年開催した「2014年10月5日(日) サウンドヒーリング&瞑想なる陰ヨガの夜 」ワークショップの映像です。

短いですが、告知文だけではわからない実際にどんな感じなのか?を観ていただけたらと思います♪( 開催レポートはこちらから♪ )

Video report sample : "Sound healing and Yoga work shop ~ YIN Yoga Night ~
with Mitsue Nonose (Yoga Instructor) DJ: Yumii
(5th.Oct.2014)

ご視聴ありがとうございます♪

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Sat nam!

2015.4.19(sun) '光の瞑想会 seed of life' 終了レポート



みなさまこんにちは!新緑の季節、いかがお過ごしですか?ビントジットです。

さて、少し遅くなりましたが、先月に開催された' 光の瞑想会 seed of life'の終了レポートをお送りします。

第四回目となりましたsudha sun unimondyさんをゲストシャーマンとしてお迎えするこの瞑想会シリーズ。

今回は、告知などの準備がギリギリだったため(すみません〜)少人数での濃密な瞑想会となりました。

このプログラムでは、会の前半に、私がクンダリーニヨガのエクササイズ及び瞑想を行ってから、sudhaさんのチャネリングタロットリーディング&クリスタルヒーリング
という流れになっています。

この日もまずは深呼吸をして背骨や首・肩の緊張を和らげるエクササイズに続き、太古の昔から地球に伝わるグラウンディング&センタリングのための瞑想、そしてクンダリーニヨガシリーズからはキルタンクリヤなどを行い、心身ともにすっきりしてからのスタートとなりました。特にみなさんに好評だったのはキルタンクリヤでした♪この瞑想は声を出すパートもありますから、一人よりも数人で行う方がより一体感を感じられて良かったです♪(キルタンクリヤについてはこちらをどうぞ)

さて、 この日は牡羊座の新月●。私も牡羊座ですが、思い切り新たなスタートを切る、そしてリフレッシュによい日だったと感じました。なぜなら天体の影響をもろに受けてしまう私としては、2014年の終わり頃から様々な変動があって…実は少し船酔い気分に近かったのです。それはおそらく程度の差こそあれ、みなさんにとっても同じだったのではないでしょうか?!

瞑想会ご案内文にも記載したように、2012年6月〜2015年3月17日まで、天王星と冥王星がスクエアを組んでいました。この二つの惑星のスクエア自体、なにかただならぬ雰囲気、、、ちなみに天王星は変化・革命などを司る水瓶座の支配星。天王星は物事を根底から覆し、再生、刷新を司る蠍座の支配星です。身近なところでは、311の大地震によって併発した原発問題を始めとする、どちらかというと今まではこの世の裏側に隠されていた事実、人類全体に大きな気づきを促すような事実が明るみに出てきました。これは日本だけではなく世界中のあちこちでも起きていたように思います。スクエアの終了後、皆既月食の満月・木星の巡航などなど目まぐるしく変化していく空気の中、牡羊座の新月を境にようやく新たなスタート地点を迎えたのでした。

この中から直感で3枚のカードとクリスタルを一つチョイス♪
 
さて、この日のカードはOSHOカード、天使の癒し・エンジェルオラクルカード、
ラブパックセラピーカードなどのミックスから、直感で3枚チョイス。
私が引いたのは以下の3枚でした↓


カードの配置は、左から①男性性及び仕事に関すること、中央②調和及び自分の中でバランスをとってゆく点およびテーマ 右③女性性及び恋愛に関すること を現しております。

①”Experiencing" 正位置 ② "OTHER LIVES" 正位置  ③"ROMANCE" 逆位置

☆簡単に解説☆
①Experienceにing、ですから体験をしているんですね。
誰にも予想できない新世界への道のりは、もう行動しかない、まずは行動して試してみること、あれこれ考えすぎずに、行動しつづけること。信念の灯りで道を照らし進んで行くことを宇宙は必ずサポートしてくれるよ、というメッセージだそうです。

③逆位置でカードが出た場合〜正位置に現れていない部分を現します。
本物の恋を見つけて行くとき、結婚への道のり。これは恋愛だけでなく自分自身との関係や、人とのつながりにも当てはまります。よく、恋人ができる瞬間というのは、自分の中で男性性と女性性が融合し調和した時とかって言いますよね。そしてワクワクドキドキする要素に囲まれること、情熱的に挑戦して行くことが求められているようです。

②カードを見ると、複数のカップルの別れの場面とでもいいましょうか「行かないで!」
状態のポーズがたくさん描かれています。少しドキッとしてしまいましたが、これは、過去生の解放、過去生が癒されている時を現しています。実は私は「魔女みたい」と世界中のあちこちで言われるのですが、最近では以前よりドキドキしなくなりました笑。
以前はそういわれるたびにドキッとしたり「シー!言わないで〜!」という気持ちになることが多かったのです。きっと過去生で嫌な思いをしたんだろうな、と冷静に自分で分析していました。が!もうそれはそれで過去のこと、と魂を解放してあげたいと思います。

(機会があれば中世ヨーロッパでの魔女狩りのことなどについてもいずれ描いてみたいと思います。あの時代には女性だけでなく実に多くの人々・老若男女が特に魔女っぽいことをしていなくても被害にあっていたそうです。ちなみに、私はだいたい世界中のどこへいっても「魔女みたい」「宇宙人みたい」とかなりの頻度で言われることが多いですから…最近では「そうですよ」と言って話のネタにしています笑)



魚座時代から水瓶座時代へとシフトしているなか、いわゆるアセンションのテーマには、男性性と女性性の調和というのがあります。男性性は火のエネルギーであり、上に登って行こうとする力、そして女性性は水のエネルギーで、重力に従って下に流れて行く力です。
ピラミッド型の資本主義社会も、これからは蜘蛛の巣型の平等主義に変化していくとされていますね。 これまでの「こう生きなきゃ行けない」から「こう生きていこう」という
自己の内と外の境がなくなっていくこと、即ち内と外の差が取れる=差取り=悟りの状態に 近づいて行くのがキィポイントになっていくのだそうです。

そして選んだクリスタルですが、良く見ると、あら、二つあるじゃない、って感じですよね。実は最初に選んだのは右側の丸いシトリンでした。が、それを選ぶ前と瞑想会の間中、左側のクリスタルがすごーい勢いで視線を投げ掛けてくるのです。石からも「私を観て!!!」的なエネルギーが飛んで来ていたので、気になって気になって、思い切って「この石もかなり気になっちゃうんですけど、、、」と言ってみたところ「二つ選んでもいいよ♪」という気さくな返答を頂けたので手元に二つあるのでした。

カードの解説が終わり、それぞれが手に取った石について一言解説。
シトリンは、普遍的な魂の力、そして太陽の力。もう一つのクリスタルは月の力を現しています。おお〜、太陽と月、ここでも二極性のバランスが調和されたがっているということでしょうか?!

そして最後は、クリスタルを手に持ちながら、光の瞑想及びヒーリングをしていただきます。毎回お世話になっている宇宙の光の存在さん達から素敵なギフトをいただき、心魂ともに癒されて無事に終了しました。

この日参加された他の方々も、引いていたカードは別のものでした。が、同じ場に引き合った魂のご縁から、みなさんの受け取られたメッセージも、自分自身に向けて発せられているのと同じ、ということでじっくりゆっくりと耳を傾けさせていただきました。

むか〜しの精神世界では、自己犠牲(魚座のテーマ)や清貧の誓いなどがよしとされていたのですが、時代はもう21世紀。新しい精神世界では、先ずは自分が幸せになること、そしてそれを分け与えること。POPでキラキラした世界を築き上げて行こう、というのが現在の主流のようです。

そして、現実世界での修行(お仕事や人間関係の構築などですね)もきちんとすることで、本物の愛と光を知っている霊的に高いスピリットと繋がれるのだそうです。

ちなみにこの日から、私のスピリチュアルネーム・ビントジット(Beantjeet Kaur)が改めて殻を破って誕生し、新しい名前が引き寄せる新しいことを今からわくわくしながら待っている次第です♪

どうぞビンちゃんとでも呼んで下さいね!笑

ご参加された皆様、Sudhaさん、本当にありがとうございました。

また近々、ベストタイミングをみつけて瞑想会の開催を予定したいと思います。
お楽しみに!



長くなりましたがご拝読ありがとうございました。

  
Love to all.

Light to all.

Peace to all.

Sat nam!
 












Monday 13 April 2015

2015.4.19(sun) '光の瞑想会 seed of life' 開催のお知らせ




'光の瞑想会 seed of life'

誰の中にも花開く種の力があって、それを目覚めさせる日、光の瞑想会を開催します。

いまこの地球では次元上昇のために必要なプロセスを乗り越えながら、人類の意識が大きく変容していく時を迎えています。

天王星と冥王星がスクエアを組んでいた2012年6月から2015年3月17日までに、多くの人々が、今までこの世に隠されていた事実を知り始め、何かに気付き始めてきています。スクエアの終了後、皆既月食の満月・木星の巡航など天体の世界でも大きなエネルギーシフトが起き、4月19日には、牡羊座で新月を迎えます。

このような時は、次元上昇に反するエネルギー、崩れ落ちてゆく古いカルマの物資世界ではなく、美しい地球と生命体が調和し共存している理想を夢見て、新しい世界の扉の先へ向かっていくことにフォーカスしてゆく力が必要です。12星座のスタートを司る牡羊座での新月の日に、さらなる可能性を開くワークを皆さんとご一緒できればと思います。

現実をしっかりと見つめ、良くなっていくヴィジョンを持つこと。
それがやがて、スピリチュアルなことも当たり前の世界へとつながります。
新たなスタートの日、貴方の可能性の種をまき、エネルギーの調子を整えましょう🎵


日時: 4月19日(日) 14:00〜17:30

場所: アマテラス@三軒茶屋(ご予約時に詳細をお送りします)

会費:¥4,500(お茶菓子付き)

 お名前・参加人数・連絡先(電話番号とメールアドレス)を記載の上、下記のアドレスまでお申し込みください。

【申し込み先アドレス bluelunarhand@gmail.com

シャーマン
sudha sun unimondy
チャネリングタロットリーディング➕ クリスタルヒーリング
http://ameblo.jp/sudhasununimondy/

ナビゲーター
beantjeet(ビントジット)
意識を拡げる呼吸法・瞑想 ストレッチ+レイキヒーリング
http://bluelunarhand.blogspot.jp/
瞑想会の前後にショートセッションをご希望の方は事前にご予約ください。

Friday 27 March 2015

4月4日「サウンドヒーリングと陰陽ヨガWS」のお知らせ♪


みなさま

大変ご無沙汰しております!!!
気がつけばもう3月末、、、新年のご挨拶をしてからというもの、更新せずに申し訳ありませんでした。ここ数ヶ月は引っ越しをしたり、その途中で頭を強打したり(今では笑い事ですがその時はマジで五日間ほど動けなかったです)、あれこれとドタバタしておりましたが、何となく落ち着いてきました♪
今年の冬はインドへ渡れなかったのですが、、冬もあるから春がくるのだけど、やはり寒さに弱い為、寒過ぎて動けなくなったことも数回あって、、やはり来シーズンも冬の到来前には渡り鳥したいところです!実はアレコレ計画があるのですが、それはおいおいご紹介いたします!

さて、まずは近々のワークショップのお知らせです!
毎回ご好評をいただいております、毎回会うたびに「インド人」ぷりの上がってくるインド政府公認のヨガインストラクターMITSUE先生とお届けする、ディープなサウンドヒーリング&ヨガ。今回のヨガは、"陰陽ヨガ"を取り入れたいと思います。
(前回のワークショップの様子はこちらから▶︎ http://bluelunarhand.blogspot.jp/2014/10/2014105.html )



今春で4回目となるDj Yumiiと、インドのヨガ講師Mitsueによるコラボイベント。

今回は、ディープ&アンビエントな音の中で行う陰陽ヨガのワークショップです。

陰陽ヨガとは、アクティブで動きのある陽エネルギーのフローヨガと、受容的で静かな陰エネルギーの陰ヨガ、その両方を取り入れて、バランスをとり中庸に導いていくヨガです。

また、自身もヒーラーであるDj Yumiiが作り出す宇宙的な音の世界観は、ヨギーたちを深い境地へと導いてくれるでしょう。

ヨガの経験は問いません。アンビエント音楽の中でヨガをしてみたい方、深い癒しを感じたい方、陰陽ヨガをやってみたい方、もちろん男性もご興味ある方はどなたでも参加できます。

春の到来に合わせた、動きあるダンスのような陰陽ヨガを一緒に楽しみましょう。

みなさまのご来場、心よりお待ちしております♪


日時:2015年月4月4日(土)

18:00 会場オープン、受付開始
18:30〜 Yoga スタート
21:00 終了

参加費: 3,500円


定員: 10名様限定


場所: 大田区•池上本門寺近くの和室


持参物:動きやすい服装、ヨガマット



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イベントへ参加ご希望の方は以下のメールアドレスまで、「4/4 東京 サウンドヨガ参加希望」、お名前・返信用メールアドレスをご明記の上お申し込みください。

shantiyogagypsy@gmail.com


皆様からのお申し込み、どしどし受け付けています!
春うららかな時間、一緒にヨガをして素敵な時間を過ごしましょう!


【講師紹介】
Mitsue Nonose(野々瀬光枝):
インド政府公認ヨガインストラクター、
HIYCアイアンガーヨガティーチャー、
全米アライアンス認定ヨガティーチャートレーニングYogaVidyaアーサナ講師。
2001年より呼吸法からヨガを始める。2003年よりロンドン、2005年よりインドに渡り、ヨガの探求を深める。2007年より東京を拠点にヨガ指導を始める。2010年より再び、活動の拠点をインドに移す。以来、ヨガ、インド古典音楽、サンスクリット語などを深めるため、毎年渡印している。2014年の帰国よりインド、東京のみならず九州・大分でも活動をしている。

講師のヨガブログはこちらです♪
http://ameblo.jp/cosmic-flow/entry-11920072096.html



Yumiko Watanabe(Dj Yumii):
ヒーリングセラピスト/DJ
2004よりDj活動をスタート。都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャンル やダンスの場を経験し"音の持つ癒しの力"を追い求めるようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想音楽をミックスし、宇宙へと広がる壮大なサウンドジャーニーを創り上げて行く。現在では、ヨーロッパやインドに縁があり旅をしながら癒しと音楽について研究・活動をしている。

DJのアンビエントMIXはこちらで視聴できます♪
http://www.mixcloud.com/yumii/


ご拝読ありがとうございました。





Love to all.

Light to all.

Peace to all.

Sat nam!
 

Friday 9 January 2015

Happy 2015!





皆様、新しい年が明けてだいぶ経ってしまいましたが、、、!
年末年始は忙しくも、楽しくお過ごしになられましたことと存じます。
今年度もどうぞよろしくお願い致します!

さて、ここで新年のお知らせが一つございます。

1月9日(金)、長年の友人がオンラインショッピングモールを開設致しました。

"人と地球とともに生きる。心と心をつなぐマーケット cucuru(くくる)" 
  https://cucuru-market



こちらのモールでは、他のサイトでは入手できない手作り一点ものや、フェアトレード商品など「人にも地球にも優しい」をコンセプトに素材や生産過程にこだわって作られたオーガニックアイテムたちが登場するエコロジカルマーケットです。

イリデッセンスも、自然界が創造したマジカル・アート・天然石のお店「Healing shop Iridessia (イリデシア)」として出店させていただいております♪


天然石以外のアイテムも今後登場予定です〜! 
TOPページ*カテゴリーは「その他」からご覧下さい♪


是非是非、ご覧になってみて下さいね!
よろしくおねがいいたします。